不動産を購入、売却の際には、不明なことが多いです。必ず事前に情報を整理し、不明点は極力なくすようにいたしましょう。
不動産用語集一覧
ら行の不動産用語
リースバック/りーすばっく
所有していた不動産を売却した後、購入した第三者より当該物件を借り受ける事。自社ビルを保有している会社が、バランスシートにおける資産圧縮等の為自社ビルを売却し、その後も引き続きその物件を借り受けて使用を続ける様なケース。
履行の着手/りこうのちゃくしゅ
客観的に認識し得るような形で履行行為の一部を行った場合や契約履行の前提として必要な行為をした場合を「履行の着手」といいます。
例えば、売主の履行の着手は、売主が買主の希望に応じて建築材料の発注をしたり建築に着工した場合や売買物件の引渡しと所有権移転登記を行った場合などが該当し、買主の履行の着手は、買主が中間金の支払いを行った場合などが該当します。但し、住宅ローンの申込は、買主の履行の着手には該当しません。
リバースモーゲージ/りばーすもーげーじ
自己保有の不動産等の資産を担保に、自治体・金融機関等から融資を受け死亡した時点で資産売却により一括返済するシステム。武蔵野方式・世田谷方式などが存在する。
利回り/りまわり
不動産投資における利回りはグロス利回り(表面利回り)、ネット利回り(実質利回り)などで表される。グロス利回りは、家賃収入を単純に投資金額で割った ものです。しかし、不動産運営には管理費や固定資産税等の費用がかかります。これらの費用を差し引いた後の額を投資金額で割ったものがネット利回りになり ます。
ルーフバルコニー/るーふばるこにー
礼金/れいきん
レインズ REINS/れいんず
不動産流通標準情報システム(Real Estate Information Network System)の略です。
国土交通大臣から指定を受けた不動産流通指定機構が運営しています。
全国に、東日本・中部・近畿・西日本の4機構が存在しています。
レバレッジ効果/ればれっじこうか
不動産投資を行う際に、調達する資金を自己資本と借入金を組み合わせて行う事により、全額自己資本で調達した時よりも、自己資本に対する投資利回りが向上する効果のこと。(レバレッジ効果…てこの原理)
例えば、年間収入100万円の物件を自己資金500万円、借入金1,000万円で購入した場合、見た目の利回りは6.7%となりますが、借入金(金利3%で計算)の利息30万円を差し引いた70万円を自己資本500万円で割ると、自己資本に対する投資利回りは14%に跳ね上がる。
レンジフード/れんじふーど
キッチン用の換気扇のことで、コンロ上を覆うフードとファンを一体化したものを「レンジフード」といいます。
排気専用のほか、強制給排気、熱交換タイプなどがあり、また、フードの構造や形状による捕集効率の向上や騒音の軽減、フィルターの掃除しやすさなど、商品別の特徴もあります。
連帯債務/れんたいさいむ
連帯保証(連帯保証人)/れんたいほしょう(れんたいほしょうにん)
保証人が主たる債務者と連帯して債務を負担することを「連帯保証」といいます。連帯保証も保証の一種ですから、主たる債務に服従し、主たる債務者に生じた事由は、原則として連帯保証人にも効力を生じます。
しかし半面、連帯保証には連帯債務の規定が適用され、例えば連帯保証人に対する請求は、主たる債務者に対しても時効中断の効力を生じます。また、普通の保 証と違い、催告の抗弁権および検索の抗弁権はなく、債権者から請求があれば、連帯保証人は直ちに弁済の責任を負うことになります。
この点から連帯保証は、普通の保証よりも担保性が強いことになります。
連帯保証人が弁済したときは主たる債務者に求償権を有することは、普通の保証と同じです。
ローン特約/ろーんとくやく
金融機関やローン会社からの融資を前提として不動産を購入する場合に、予定していたローンが不成立になると、不動産の購入ができなくなる可能性があります。
そこで、予定していたローンが不成立になった場合は、売買契約を白紙に戻すことができるといった特約を売買契約書の条項に盛り込むことがあります。これを 「ローン特約」といいます。このローン特約は、売主と買主の間で合意があればつけることができ、ローン特約により売買契約が解除となった場合には、売主は 買主から既に支払われた金員を無利息で返還することになります。
なお、標準売買契約書ではローン特約は契約の一般条項のひとつとして条文化されています。
路線価/ろせんか
ロフト/ろふと
いわゆる屋根裏部屋を「ロフト」といいます。居室や収納スペースとして活用することができ、階段を使って出入りするものが一般的です。









